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セカンドライフについて
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以前、セカンドライフPCイベント、vistaたんが登場したことが話題になっていました。Windows Vistaを擬人化した美少女アバターの“Vistaたん”が登場してパフォーマンスを行ったというのです。どんな格好だったかといいますと、衣装は黒のゴスロリ、イメージは萌え系アニメ独特のキャラクター金髪のロングといった格好でWindows Vistaの機能を紹介したそうです。ダンスやチャット時に胸からwindows vistaのロゴを振りまいていたという噂です。ロリ好きな方にはたまらないパフォーマンスだったかもしれませんね。
これからもセカンドライフに登場してくれることを期待しましょう。

 

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セカンドライフはSNSとしても注目されているそうです。アメリカではセカンドライフは新種のSNSと理解されているようですね。SNSという言葉はアフリカの都市研究から始まった社会的なネットワークを意味しているようですが、日本ではソフトウェアの仕組みという感覚に近いようです。ミクシーがいますごいことになっていますが、セカンドライフがそれを上回る可能性だってあるようです。
なぜなら日本企業の力の入れようが半端ではないからです。昔から舞踏会やコスプレなどはがありましたが、ネット上でセカンドライフのように望む自分になれたり自分の姿をアバターとして表現したりという社交の形態はネット上で昔から叫ばれていました。それがセカンドライフで現実になるかもしれません。


セカンドライフを知るきっかけとなったのは、雑誌やテレビが一番多くそうです。そして、次におおいのがインターネットからという結果みたいです。
それに口コミの源である知人や友達から聞いたというのは少ないのを受けても利用者が少ない事に気付きます。
始めたきっかけも「話題になっているから」という理由が大半だったのを受けてもニュースによる影響が高い事が伺えます。
ネットより雑誌やテレビの方が、影響力が高いというのは意外な感じですね。体験した人によってセカンドライフは、何をしたらいいのか分からないとか動作が重いとかの回答が多かったです。セカンドライフの会員数は、ネットワークゲームの『World of Warcraft』『エバークエスト』『ウルティマ オンライン』と比べれば少ないです。しかし自由度が既存のゲームより高いことから、セカンドライフはゲームとしての評価より、「コミュニティ形成としての場」や「エンターテイメントを総合的に楽しむ世界」という評価のほうが多いようです。
セカンドライフ楽しいですよ。


セカンドライフ内にデジタルハリウッドの拠点を作ろうということで、デジハリの大学院生・大学生・スクール生の有志によって「デジハリ・ランド」なるものを創ろうというプロジェクトが進行しているのを知っていますか?
デジハリ・ランド入りたい方は、「デジハリ・セカンドライフ"研究メーリングリスト"」で、自己紹介とセカンドライフ内で使用しているID(名前)を記述してお送りくださいね~。「デジハリ・ランド」は現在色々な施設を建設中ですよ。メーリングリストには、セカンドライフそのものに興味がある方、無料セミナーなどに参加された方、初歩的な質問などいまさら聞けない質問などがあるかたなど歓迎されるみたいです。



セカンドライフは現在テレビや雑誌などで目にする事も多いんじゃいないでしょうか?セカンドライフということばについての誤解なのですが、このブログで書くセカンドライフとは第二の人生と言う事ではなく、3Dで表現された仮想世界で現実とは違う生活を楽しみましょうと言うネット上のオンラインサービスのことになります。セカンドライフが発祥したのはアメリカのリンデンラボ社がサービスを提供しています。セカンドライフ内には無料のアカウント、有料のアカウントがありますが自由に選べます。
ベーシックアカウントは無料。月額料金を支払う形のものがプレミアムアカウントになります。
セカンドライフ内にはリンデンドルという仮想通貨が必要です。リンデンドルは現実世界の通過で購入したり、実際にセカンドライフ内で稼いだりする事で入手できます。



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